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映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 少年向、青年向、成人向、家庭向、文部科学省選定作品。
チラシ広告の宣伝文句では観に行こうと思ってなかったけど
予告編を観たり、試写会に行った人のブログの感想を読んだりしているうち
興味が出て観て..
Weblog: ちょっとひとことええでっかぁ〜♪
Tracked: 2006-10-16 21:34
ALWAYS 三丁目の夕日…邦画マイブーム再燃なるか?
Excerpt: 今週の北部九州はずっといい天気{/kaeru_fine/}みたい。職場には窓が無いんですけどね{/face_ase1/}
ブログに記事と一緒に天気を書いてて思うことは「いい天気{/fine_sim/}..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2006-10-17 00:24
★「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 久しぶりに映画館のはしごをしてきました。
こちらはチネチッタ川崎で鑑賞。
なななかおじさん連中には評判のようだったので・・・
2005年製作のファミリー・コメディ・ドラマ、133分もの。
あらすじ
..
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2006-10-17 01:58
『ALWAYS 三丁目の夕日』を観て来ました!
Excerpt:
『ALWAYS 三丁目の夕日』観賞レビュー!
47年後に、逢いましょう。
すべての日本人に贈る
夢と希望いっぱいの珠玉の感動作!!
文部科..
Weblog: ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!
Tracked: 2006-10-17 03:28
映画館「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 昭和33年、東京タワーが建設中の東京でのお話。
時代設定が、ちょうど母が子供のころだったので母と一緒に観にいきました。母から聞いた話の中に登場するモノたち、たとえば氷を入れて使う冷蔵庫などを実写..
Weblog: ☆ 163の映画の感想 ☆
Tracked: 2006-10-17 05:24
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 9日に決勝が行われた鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリを観に行く為に、7日は深夜バスに乗る予定だったんですけど、その日にあった試写会が、この「ALWAYS 三丁目の夕日」。
以前もこういう出掛..
Weblog: 欧風
Tracked: 2006-10-17 06:14
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 「戦争も知らないくせに」「ロシア文学も知らないくせに」という会話にドキリ。はい、どちらも知りません・・・
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2006-10-17 07:20
ALWAYS 三丁目の夕日 (2005) 132分
Excerpt: 昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。ある日、鈴木則文が営む自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってくる。しかし、思い描いていたイメージとのギャップに、少しがっかりした様子。その鈴..
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2006-10-17 07:45
『ALWAYS 三丁目の夕日』
Excerpt: 携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう。
■監督 山崎 貴■原作 西岸良平 ■キャスト 堤 真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子、掘北真希、須賀健太、小清水一..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2006-10-17 08:15
[ ALWAYS 三丁目の夕日 ]須賀くんと小清水くん。子役が光っていた
Excerpt: [ ALWAYS 三丁目の夕日 ]@吉祥寺で鑑賞。
「困った時に使ってね」って、あの文字は小学生にちゃん
と読めたのか。ひらがなでよかったのでは。
でも、よかった。またまた感動してしまった。..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2006-10-17 08:16
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt:
東京タワーが建設中だったあの頃…
昭和33年の東京を舞台に、
空前のスケールで贈る、
夢と希望のエンタテイメント映画!!
(試写会チラシより)
……………………..
Weblog: 花ごよみ
Tracked: 2006-10-17 09:44
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の感想です
Weblog: ジャスの部屋 -映画とゲーム-
Tracked: 2006-10-17 10:33
ALWAYS 三丁目の夕日 今年の234本目
Excerpt: ALWAYS 三丁目の夕日
泣いた、、、
ホント、久しぶりに映画館で見た。札幌で、夜の出撃に備えて、英気を養うためにぶらぶらしていたんだケド、この映画の評判が良いのは知っていたので、たまたま通りか..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2006-10-17 11:49
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 出来立て東京タワー越しに、映える夕日も色あせる程、この映画は人を感動させ、泣かせることだけを目的に作られたに違いない。昭和33年、ミゼットに都電にフラフープにSLに集団就職に建設中の東京タワーに力道山..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??
Tracked: 2006-10-17 12:22
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 美しい夕日よ,永遠に!
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2006-10-17 17:45
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 映画館にて「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★
ストーリー: 東京下町の夕日町三丁目に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた六子(堀北真希)が住み込むことになる。また鈴木家の向かいにある駄菓子..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2006-10-17 20:47
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt:
西岸良平原作のコミックを映画化。
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、薬師丸ひろ子、堀北真希、小日向文世他
昭和33年、三種の神器、力道山、東京タワー。そんなキーワ..
Weblog: ウゴウゴエーガ!&ケイケイライブ!
Tracked: 2006-10-17 22:44
ALWAYS 三丁目の夕日☆独り言
Excerpt: あーーー昔 子供の頃ね扇風機に向かって声出したことあるなぁ??(笑)声が震えて響くのよね^^そんな単純なこと、飽きずにやってたなぁ??昭和33年じゃ、さすがにまだ生まれていませんから、体験してるわけじ..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2006-10-18 00:02
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 2005年度の日本アカデミー賞独占!
ここまで独占されると、ひねくれて見たくなくなる(笑
でも見ちゃいました。噂どおり良かったよぉぉぉぉ(TдT)
Weblog: 映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α
Tracked: 2006-10-18 00:31
ALWAYS 三丁目の夕日~良い時代でありたい
Excerpt: 平成17年は昭和を回顧する映画の流行なんでしょうかね?
「この胸いっぱいの愛を」
は昭和60年。
「カーテンコール」
は、昭和30??40年代。
そして、この「ALWAYS ??三丁目の夕日..
Weblog: Osaka-cinema-cafe
Tracked: 2006-10-18 01:09
「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 氷屋の親父の悲しそうな表情ったら・・・。
冷蔵庫を購入した鈴木家に捨てられた粗大ゴミを眺める氷屋の親父の姿・・・。ああいうの、弱いなぁ〜
ということで・・・。
高評価されている邦画なので、期..
Weblog: 雑板屋
Tracked: 2006-10-18 05:52
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 『ジュブナイル』『リターナー』の山崎貴監督が得意のVFXで昭和30年代の町並みを再現した意欲作。畑違いと思われていた山崎監督が実にいい仕事をしています。
映画全体を通して伝わってくる温かさが素晴しい..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2006-10-18 07:11
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 74年生まれの私。第2次ベビーブーム世代であり、団塊ジュニアなんても呼ばれる世代。この映画の舞台は、昭和33年の都内。その時その場で生きた者にしてみれば懐かしい思いがあるのか。いや、あんなんじゃないと..
Weblog: しーの映画たわごと
Tracked: 2006-10-18 09:02
古き良き時代のいい話を堪能せよ 「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 評価:85点{/fuki_osusume/}
ALWAYS 三丁目の夕日
原作のコミックは一度も見たことがありませんが、いい話です。
涙もろい私にはかなり毒です。
体内の水分がかなり減りまし..
Weblog: 平気の平左
Tracked: 2006-10-18 12:09
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 西岸良平の人気コミック『三丁目の夕日』を映画化した人情ストーリー。誰もが明るい未来を信じていた昭和30年代の東京下町を舞台に、個性豊かな人々が織りなす心温まる人間模様を綴る。広大なロケセットに加え、「..
Weblog: Extremelife
Tracked: 2006-10-18 16:55
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt:
2005年 133分 監督 山崎貴
出演者 吉岡秀隆、堤真一、小雪、薬師丸ひろ子、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和
東京タワーが着工された昭和33年、東京の下町の夕日町三丁目。
短..
Weblog: ビデオ鑑賞日記
Tracked: 2006-10-18 18:30
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: ALWAYS 三丁目の夕日
監督 山崎貴
出演 吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希 三浦友和
2005年
集団就職で東京に来た六子は、個人経営の鈴木オートで働くこ..
Weblog: <花>の本と映画の感想
Tracked: 2006-10-18 21:20
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: ALWAYS 三丁目の夕日 2005年 東宝
監督:山崎貴「Returner/リターナー」出演:吉岡秀隆/堤真一/小雪/薬師丸ひろ子/堀北真希
◆STORY◆昭和33年。東京・下町は夕日町三丁目..
Weblog: C'est Joli
Tracked: 2006-10-18 23:49
温 〜「ALWAYS 三丁目の夕日」〜
Excerpt: 山崎貴監督作品、吉岡秀隆主演の、
映画 「ALWAYS 三丁目の夕日」を観た。
昭和33年、東京下町の夕日町三丁目に住む人々の話。
感想。
@郵便屋さんはもう少し大切に扱いましょう。
A..
Weblog: サナダ虫 〜解体中〜
Tracked: 2006-10-19 00:05
『ALWAYS 三丁目の夕日』
Excerpt: 【story】昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文(堤真一)が営む鈴木オートに、集団就職で六子(掘北真希)がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビ..
Weblog: NOW☆MAY☆room??まいのシネマノート
Tracked: 2006-10-19 00:11
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt:
当初観る予定には入っていない映画だった。
子供で泣かせようなんざ許せねぇ、と思っていたし、みんなで
「あの頃はよかったよな??それに比べて今の世知辛い世の中・・・」
なーんて後ろ向きなハナシ..
Weblog: 龍眼日記 Longan Diary
Tracked: 2006-10-19 05:59
ALWAYS/三丁目の夕日
Excerpt: 「ALWAYS/三丁目の夕日」評価 ★★★★★(4.5)『あらすじ』 昭和33年、日本は高度成長期を前に人々は、期待に胸膨らませ暮らしていた。東京では、東京タワーの完成が近づきつつあった。春、集団就職..
Weblog: 何を書くんだろー
Tracked: 2006-10-19 10:28
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 私は生まれた時には何でもあったと思う。
この時代にはそういう便利なものは何もない。
でもこの時代に私はすごく欲しいものがありました。
昭和30年代。知っているわけがありません。
でも冒頭からのCGが..
Weblog: 映画を観たよ
Tracked: 2006-10-19 19:58
190.『ALWAYS−三丁目の夕日−』みちゃった!(^^)!
Excerpt: {/kaeru_fine/}
今夜は、映画館に観にいった友人が
「これは、面白い!」と事あるごとに(ウルサイほどに(^〜^;))
勧めた作品『ALWAYS 三丁目の夕日』です。
もうですネ〜 会うたん..
Weblog: 徒然なるままに・・・?
Tracked: 2006-10-19 22:59
【映画】ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 2005年日本監督)山崎貴出演)吉岡秀隆 堤真一 小雪 薬師丸ひろ子 堀北真希 三浦友和満足度)★★★★☆ (満点は★5つです) TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて 昭和33年、夕日町三丁目。自動..
Weblog: セルロイドの英雄
Tracked: 2006-10-19 23:29
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: ドラマ/ファミリー/コメディ
2005年 日本
監督 山崎貴
出演 吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/三浦友和/もたいまさこ/薬師丸ひろ子/須賀健太/小清水一揮/マギー/温水洋一/小日向文世/木..
Weblog: レンタルだけど映画好き
Tracked: 2006-10-20 00:41
ALWAYS/ 三丁目の夕日
Excerpt: 私事で恐縮ですが、ってブログはすべて私事だよねー。
実はあのころ、あの場所の近くに住んでいたのです。
昭和三十三年の話というから、僕は小学校の二年生。
建設中の東京タワーは崩壊寸前のバベルの塔のよう..
Weblog: ショウちゃんのエーガな日常
Tracked: 2006-10-20 09:36
同じ夕陽を見ている~「ALWAYS 三丁目の夕日」~
Excerpt: いや、あのその・・もじってどうもです。 ラストシーンの情景が印象的だったもので。 ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版西岸良平 山崎貴 吉岡秀隆 バップ 2006-06-09売り上げランキング : ..
Weblog: ペパーミントの魔術師
Tracked: 2006-10-20 16:40
映画のご紹介(72) Always 三丁目の夕日
Excerpt:
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(72) Always 三丁目の夕日
Always 三丁目の夕日を観た。
そういえ..
Weblog: ヒューマン=ブラック・ボックス
Tracked: 2006-10-21 08:28
ALWAYS-三丁目の夕日-
Excerpt: 携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう。
舞台は昭和33年。今ほど便利でも裕福でもなかったけれど、人々は来るべき21世紀を夢見ながら、ひたすら前に突き進んで生きて..
Weblog: PM5:00*OLサンの放課後日記
Tracked: 2006-10-21 21:07
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 終戦から10年以上経った平和な昭和30年代は、誰もが明るい未来を信じていた。そして街には、温かい人々の心があった。
2005年 日本 ヒューマンドラマ
2005年12月28日 川崎チネチッタ
監督 ..
Weblog: ももママの心のblog
Tracked: 2006-10-21 22:09
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: あまり期待してなかったけど、なんだか前評判いいみたい。昭和30年代の東京が再現されてるのも、見所らしい。ちょっとだけ期待して、レイトで観てきた。
Weblog: 新・CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>
Tracked: 2006-10-22 11:33
『三丁目の夕日』と『共謀罪』
Excerpt: 地元のシネコンが七周年ということで、現在ワンコイン上映というのをしている。今週は『三丁目の夕日』で500円で見ることが出来る。世評のように大傑作とは思ってはいないのだけど、幾つか確かめたいことがあって..
Weblog: 再出発日記
Tracked: 2006-10-22 22:38
【邦画】ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』
A-
(演技4/演出3/脚本4/撮影4/音響3/音楽4..
Weblog: ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ!
Tracked: 2006-10-25 09:52
ALWAYS 三丁目の夕日・・・・・・
Excerpt: ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 友達と最近全然DVD借りてないんだぁって話してら、 これいいょぉって貸してくれた 「ALWAYS 三丁目の夕日」 そぅそぅこれ見たかったのょ・・・・・・
Weblog: サクサクっと・・・
Tracked: 2006-10-27 00:45
ALWAYS??三丁目の夕日??
Excerpt:
ALWAYS??三丁目の夕日??(2005年、東宝)
http://www.always3.jp/
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさ..
Weblog: ライターへの道??私の観るもの、感じる事を伝えたい!??
Tracked: 2006-10-27 13:35
● ALWAYS 三丁目の夕日 ●
Excerpt: ▼今から見たあの時代、あの時▼ 昨年大ヒットの邦画「ALWAYS/三丁目の夕日
Weblog: MOVIE
Tracked: 2006-11-04 22:09
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 少年向、青年向、成人向、家庭向、文部科学省選定作品。
チラシ広告の宣伝文句では観に行こうと思ってなかったけど
予告編を観たり、試写会に行った人のブログの感想を読んだりしているうち
興味が出て観て..
Weblog: ちょっとひとことええでっかぁ〜♪
Tracked: 2006-11-12 09:30
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 実はこの映画、今年の夏休みにスイスへ旅行に行った帰りの飛行機の中で見ていたのです。邦画には特に興味もなかったし、ましてや昭和30年代の日本なんて、古臭そうで全然興味なかったのですが、日本語で見ること..
Weblog: Yuhiの読書日記+α
Tracked: 2006-12-02 01:11
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: always 三丁目の夕日
発言者:<IMG SRC=\"/v2_writers/kasumidoki/image/runamaria01.gif\">→宵里、
Weblog: kasumidokiの日記
Tracked: 2006-12-04 01:34
「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 「ALWAYS 三丁目の夕日」 2005年
吉岡 秀隆 堤 真一 薬師丸 ひろ子 小雪 堀北 真希
昭和33年 東京 夕日町三丁目。東京タワーの建設途中の東京
自動車修理工..
Weblog: 映画空館
Tracked: 2006-12-04 19:55
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 評判いいですね、この映画。
観よう観ようと思っていると、TVで放映。
ラッキー。(^^)
昭和33年の東京。
短気だが情の厚い則文が営む小さな町工場に
青森から集団就職で六子がやってくる..
Weblog: 映画、言いたい放題!
Tracked: 2006-12-04 23:05
50年後も綺麗な夕陽・・・「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 昭和33年、東京の下町。ある日、町工場の鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってきた。大きな自動車会社を想像していた六子はイメージとのギャップに、少しがっかりした様子。その鈴木オートの向かいにある..
Weblog: 取手物語??取手より愛をこめて
Tracked: 2006-12-04 23:30
ALWAYS 三丁目の夕日〜昭和バンザイ!珠玉の名作!!
Excerpt: ALWAYS 三丁目の夕日、見ましたが震えました。前評判が良いのは知っていましたが、これは予想以上のデキで、穴が無く、笑えるし、感動しっ放しで、珠玉の名作だと思います。
Weblog: 名作玉手箱!〜映画・テレビ・ゲーム・漫画・小説など
Tracked: 2006-12-18 00:28
DVD『ALWAYS 三丁目の夕日』
Excerpt:
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版(2005/日本)
昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊..
Weblog: みかんのReading Diary♪
Tracked: 2006-12-24 23:52
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の試写会に行って来ました。
前作が大好きな妻と一緒です。
前作から4ヶ月後、既に完成した東京タワーをバックに始まります。
このオープニンがとても楽しいです、(内..
Weblog: アートの片隅で
Tracked: 2007-11-02 19:07
いい映画だったでしょ^^
殺伐とした事件や事故が多い中、間違いなくこんな時代がそんなに遠い昔でなく存在していたのは事実です。そう思うと少し寂しくなるのですが、心だけは貧しくなりたくないと思う今日この頃です。そういう意味では現在上映中の『フラガール』も共通する部分を持っていますので、まだご覧になっていなかったら、ぜひご覧になって下さい!
復活おめでとうございます!!
またよろしくお願いいたします〜。
ブログも開設2周年とのこと、長く続けておられるんですね。
私もルーピーQさんを目指して頑張らなくちゃ!
この作品は昨年末の大ヒットでしたよね。
いかにも王道といった感じで、日本人なら誰でもノスタルジーに浸ったと思います。
今年はcyazさんも仰っているように「フラガール」が王道的感動作でおススメです。
本当に一つ一つのエピソードが良かったですよね、ジーンと来ました。
こんな良い時代があったのにと思えてしまうのが、悲しかったです。
また、宜しくお願いします。
笑って、泣いて・・・・・・
人の温かさを感じるいい映画でしたね。
・cyazさま、コメント有難うございます!
世知辛い世の中になったんだなぁ〜…この映画を観て思います。
物は豊かになったけれど、その分失ってしまったものも多いんでしょうね。
今はもうこの時代には戻れないけれど、この時代の精神は受け継いでいけたら。
そんな気持ちになりました。^^
「フラガール」未見です〜。
cyazさんお薦めの一本、是非観たいと思います!
・ミチ様、今晩は☆
コメント有難うございます!
温かいお言葉感謝感激です♪
自分こそ、ミチさんの丁寧な記事や対応を目指して頑張りますね。^^
これからも宜しくお願い致します。m(_ _)m
この作品、私の期待していた以上でとても満足できた作品です。
「フラガール」も、きっとそんな作品なんですね!楽しみです!
・やまさん様、コメント有難うございます!
こんな時代があったことが信じられない…そう感じてしまうのは寂しいですね。
一つ一つのエピソードがとても温かく心に響きます。
とても良い映画でした。^^
・花さま、コメント有難うございます!
きっと、昭和30年代ではどこも三丁目の住人のような生活が当たり前にあったのでしょうね。
殺伐とした現代、こういう映画は改めて人と人とのかかわりを考えさせてくれます。^^
あのやんちゃな男の子役の子、上手でしたよね^^
自然ともいえる演技で観客の笑いを引き出せる子ってなかなかいないと思います。
共演してた須賀健太くんよりよかったんじゃないかなって私は思いました〜
私の小さかった頃はまだ昭和の名残がありました。小学校のとき、友達と遊ぶときはお金のかからない遊びばっかりでしたね。外に出ることが多かったですけど、今の子供たちはどういう遊びをしてるんですかね。
復活お待ちしておりましたよ!
この作品、私も当初観る予定ではなかったのですがあまりにも評判が良かったので「文句言うにもまず観なくちゃ」ぐらいの気持ちで観たら・・・よかったですねぇ。
自分が生まれる前なのに懐かしい・・・ホントそういう映画でした。
たましょくの幼少の頃も、100円持って
いれば、丸一日遊べるぐらいの時代でした。
この映画を観ていると、ホントあの頃が懐か
しくてしょーがないです。
ここ数年、邦画は巻き返してきているなぁ
〜と思います。洋画にはない魅力がたっぷり
詰まっていますよね♪
お久しぶりです♪復活して何よりです。
この映画よかったですよね〜!
この時代を全然知らない私でも懐かしいと思えてじ〜んとしてしまいました。
今年の夏に旅行に行った時に機内映画でこれがやってて思わず観ちゃいました♪
1回目よりも何だか泣きそうになってしまって大変でした(笑
そんな懐かしい空気がとても心地よい映画でしたよね。
私もこの時代を知りません。でも、リアルに生きていなくっても
なんとな〜く、(一部ではあるけれど)その時の様子を窺えたり
懐かしさを味わったり と、いろんな感情を味わえて
一本で満足できる作品でした。
最初はレンタルで鑑賞したんですが、すっかりお気に入りになってしまってー
結局購入!!^^; してしまいました。
こちらからもTRBさせていただきます〜♪
・いまのまい様、コメント有難うございます!
子役の演技も良かったですね〜。
淳之介と一平が路面電車に乗って母親に会いに行くシーンは特に好きです。^^
私も子供の頃は外に出て遊んでいました。
それがTVゲームの普及や塾に行く子が増えるにつれて、段々外に出て遊ばなくなっていき…。
今の子供はこの映画を観て、どういう感想を持つのか聞いてみたいです。
・sabunori 様、今晩は☆
コメント有難うございます!
加えて温かいお言葉感謝です♪
私も乗り気で観た訳ではなく、むしろ「どうせ泣かせる為の映画なんでしょ〜」と、かなり穿った見方をしていました(汗)
結果、映画館で観なかったことを後悔した訳なのですが。^^:
懐かしさと、失ってしまったものへの憧れと…。
そんな思いがする映画でした。^^
・たましょく様、コメント有難うございます!
そうですね〜。
昔、遠足の時なんか百円持って駄菓子屋に行き、おやつを買っていました(笑)
今は百円じゃジュースも買えませんもんね。^^:
最近の邦画はホントいいですね♪
良質な作品でした。^^
・ななな様、今晩は☆
コメント有難うござます!
温かいお言葉にも感謝です。^^
この時代を生きていなくても、どこか懐かしい気持ちになりますよね。
2回目以降もきっと温かく、ちょっと切ない気持ちにさせてくれそうです。
心地いい…まさにそんな作品でしたね。^^
・soratuki 様、今晩は☆
コメント有難うございます!
きっと、どの世代にも通じる感情を呼び押してくれるような気がします。
私もリアルで知らない時代ですが、両親の話に出て来る話がそのまま映像になっていました。^^
一緒に観た両親はとても懐かしがっていたので、かなり時代考証は忠実なのでしょうね。
購入してしまったお気持ち、よ〜く分かります!
そこに存在しているのが今では当たり前のような東京タワーが建築されている風景は、何だか不思議な感じがしました。昔はこんな感じだったのねぇ・・
子供の悩みと、真剣に怒ってくれる大人達。今では本当の親子でもすれ違いが多い中、大人と子供が話し合える環境がとても温かく感じました。
この記事にもTBありがとうございました。
この映画も去年観た邦画ではランキング入りですね。
今公開されている「メトロに乗って」などのレトロブームの走りとなった映画だと思います。
もちろん、この映画のできが一番良いですね。
トラックバック&コメントありがとうございました。
良い映画ですよね!!
古き良き日本の風景を見たってカンジです。
悲しい事ですが、今ではなかなか見られなくなった光景ですよね。
でも、この映画がヒットしたという事は、今でも人々はこういう気持ちを忘れてないという事なのかな〜。
トラバ返しは後ほど必ず!!
気長にお待ちくださいね。
吉岡秀隆に対して苦手意識が強いピロEKです。
この作品、私とほぼ同日での鑑賞ですね(15日?)
私は、吉岡秀隆への苦手意識と、
この映画の前評判の高さから期待しすぎてしまって、“普通”にしか感じられませんでした。
苦手要素があっても“普通”ってことは、まぁまぁ良かったってことなんですかねぇ。
でも、泣きたかったなぁ。
では、またきます。
・yuki様、今晩は☆
コメント有難うございます!
温かいお言葉までいただいて感謝です。^^
>大人と子供が話し合える環境
この時代は他人の家の子供でも怒ったのに、今はそれがない。
というか、そんな事をすると問題になってしまうんでしょうね。^^:
この時代の、地域全体で子供を育てているような空気が羨ましく思えました。
・jamsession123go様、今晩は☆
コメント有難うございます!
この映画は去年の方がではNO1だったのではないでしょうか?
私は今年のマイランキングでは、かなりの上位になっています。^^
この映画の影響で、今年はノスタルジー系の映画が多かったような気がします(笑)
・マイコ様、今晩は☆
コメント有難うございます!
仰るように、この映画のヒットは「こう在りたい」と思う人々が多くいることの証なのかもしれないですね。^^
温かい気持ちになれる映画のヒットは、世知辛い現代ではホッとします。
良い映画でしたね♪
TBはお気になさらず、気長にお待ちしております☆
・ピロEK様、コメント有難うございます!
ピロEKさんと同日に観賞していたとは…!
素敵な偶然です♪
私も吉岡秀隆さんは苦手な部類に入るんですが(汗)
不思議と今作は苦手意識が働かなかったようです。
でも堤真一さんのインパクトに気を取られていただけかもしれませんが(笑)
映像がほんと綺麗でしたね
この時代は知らないケド
子供の頃に戻ったような気がしました
なんだか夕日って見てるとそれだけで
気持ちがいっぱいになります
それでゎ〜
この時代を知らなくても、三丁目の住人になった気持ちで見ていました。
夕日を見ると、切ないようなホッとするような不思議な気分になりますよね。
思い出がそれだけ詰まっているのかもしれませんね。^^