
東宝は2日、宮崎駿監督のアニメ映画「ハウルの動く城」が、昨年11月の公開から3月1日までに1422万6082人を動員し、同監督の「もののけ姫」を抜き日本映画歴代2位になったと発表した。歴代1位は2001年に公開した「千と千尋の神隠し」の2350万人。宮崎アニメが動員記録の上位3位を占めた。
「ハウルの動く城」は公開から102日間で1420万人を動員。1997年公開の「もののけ姫」が364日間で達成した記録を大幅に短縮した。現在も公開中で、東宝は「春休みや5月の連休シーズンを控えており動員拡大が期待できる」と見ている。
「ハウルの動く城」は韓国で301万人を動員、現地公開の日本映画の記録を樹立した。フランスの150万人をはじめ、台湾、シンガポールなど海外興行も好調。年内には北米市場での公開も控えている。・・・NIKKEI NET
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