2006年10月15日

■ALWAYS/三丁目の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日.jpg

 これは昭和33年、建設中の東京タワーを望む下町・夕日町三丁目の物語。六子(堀北真紀)は集団就職で上京して来たが、就職先は小さな自動車修理工場“鈴木オート"。立派な会社を想像していた六子は失望してしまう。一方で、鈴木オートの向かいで駄菓子屋を営む小説家・茶川(吉岡秀隆)は、酔った勢いで身寄りのない少年・淳之介(須賀健太) を預かることになってしまい・・・。

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posted by ルーピーQ at 23:33| 千葉 ☀| Comment(18) | TrackBack(56) | ■映画レビュー -DVD観賞- 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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