過酷な撮影に真っ向から立ち向かっている織田の表情は、気迫と緊張感が交錯していた。織田は「僕が考えている自分探しがテーマになっている作品。そのままでもいいし、自分を見つめ直すのもいいし、相手を思いやる気持ちが大切という映画です」と役柄を意識した厳しい表情で映画をPR。先月19日のクランクイン後の撮影を振り返り、「ネクタイをきっちり締めて奇麗な場所にいられたらいいですが、そうでない時は大変ですね」と苦労を語った。
スーパーのパート店員役の女優、柴咲コウ(24)は、黒髪を1つに縛り、赤いエプロンに白のカーディガン、黒ソックスとかなり地味な衣装で登場。役作りについて「(スーパーで)バイトしたこともあるし、レジをやったこともある。それを思いだしながらやってます」と意外な過去を告白。撮影については伏し目がちで「一日中撮影があったりすごく過酷。睡眠をいかにとるかを考えてました。(体調は)今は最悪です」と、表情はかなり疲れていた。
一方、初共演のお互いの印象について織田は「“女優”です。映画を見て頂ければわかる」と大絶賛。それに対して柴咲は「想像していた織田さん像より、はるかにまじめですごく紳士的でした」と本音で返した。
同作は、県庁のキャリアが研修先のスーパーマーケットで、官と民間のギャップを感じながら心を改革していく物語。前作「踊る大捜査線 THE MOVIE2−」で、興収約174億円という邦画実写映画1位となる大記録を作った織田だけに、同作での奮闘が期待される。…サンケイスポーツより。
織田裕二さんの待望の新作は、エリート公務員ということで「踊る〜」の青島刑事とは正反対の役どころですね。エリート公務員役ということは、「振り返れば奴がいる」ばりの“クールな織田裕二”を観ることができそう・・・等と勝手な期待を寄せています(笑)公開が楽しみです♪…ルーピーQ
『県庁の星』原作本はこちら