2005年10月14日

■最後の恋のはじめ方

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 独自の基本ルールで、恋愛下手な男性を幸せに導いてきた“デート・コンサルタント”のヒッチ(ウィル・スミス)。今度の依頼は、会計士のアルバート(ケヴィン・ジェームズ)からだ。高値の花アンジェラ(アンバー・ヴァレッタ)と彼の恋を実らせようと、あの手この手の作戦を授けるヒッチ。しかし、女性記者サラ(エヴァ・メンデス)との出会いで、ヒッチのペースは狂い始めていく・・・。

 過去の経験から学んだことを、恋愛下手な世の男性に伝授することをライフワークとしているヒッチと、分不相応な女性に恋をしたアルバート。対照的な二人の恋が同時進行で進んでいき、メリハリのある展開で楽しむことができる。また、“デート・コンサルタント”という設定が効いたストーリーもさることながら、選曲されている音楽もストーリーを盛り上げることに一役買っている。

 「男はいつでも、どこでも、アプローチ次第で必ず落とせる」と言いながら数々の男性にアドバイスをしてきたヒッチが、実は一番恋に対して臆病であり深い傷を負っていた。そのヒッチと共に、登場人物たちが成長していく過程で繰り広げられる紆余曲折は、オーソドックスな展開だからこその安心感があり、飽きることなく観ることが出来る。

 “デート・コンサルタント”は、ほんの少しのキッカケを与えるだけで、恋を発展させるのは本人達次第なのだろう。観終えた後は、爽快な気分にさせてくれるラブストーリーとなっていた。

ルーピーQ的評価・・・★★★・☆三つ星半です。


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